定期課金を行うオブジェクト Recursion を追加しました

決められた周期で自動的に課金を行うためのオブジェクト、Recursionが追加されました。

Recursionオブジェクトを利用することで、これまで独自にバッチ処理などで実装する必要があった定期的な課金処理を代替できるようになりました。

Recursionオブジェクトは

  • 定期的に課金する価格(と通貨)
  • 対象となるCustomer
  • 課金を引き起こす周期(毎月or毎年)

を指定して作成すると、作成時から指定された周期で課金を行います。

毎月400円の定期課金をcus_7517t5eEOg04grEがidである顧客に設定する場合は以下のようになります。

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require "webpay"
WebPay.api_key = "test_secret_6Uz2yNdNA6cpeSW4X4cB5aSh"
WebPay::Recursion.create(
  amount: 400,
  currency: "jpy",
  customer: "cus_7517t5eEOg04grE",
  period: "month",
  description: "WebPayマガジン購読料"
)

加えて、作成時には最初の処理実行のタイミングfirst_scheduledを指定することも可能です。 その他失敗時の対応方法など詳細については、

をご覧ください。

なお、現在はcurlもしくはRubyライブラリのみでのサポートとなっておりますが、 近日他のライブラリでもサポートされる予定です。

今回の仕様は、WebPayの利用者のサービス、サイトで独自に実装されている定期課金を元に 出来る限りシンプルな仕様で定期課金の処理が実現出来るよう開発致しました。 今迄独自にご実装頂き、ご不便をおかけしていたユーザの皆様に、この場で御礼申し上げます。

機能に関する要望やご不明点がございましたら、気兼ねなくご連絡ください