エラーレスポンスにエラーの発生原因を示すcaused_byフィールドを追加しました

WebPayを利用するプログラムでより適切なエラー処理を可能にするため、エラーの発生原因を示すcaused_byフィールドを追加しました。 すべてのエラーレスポンスはcaused_byを持ちます。 現時点ではcaused_byは次の4つの値のいずれかをとります。

  • buyer: 入力されたカード情報が間違っている、カードの限度額に達してしまって決済ができないなど、決済を行った購入者に起因するエラーを示します。
  • insufficient: 実装にミスがあり、指定しているパラメータが間違っていたり実行できない操作をしようとしていることを示します。
  • missing: IDが間違っていたり、既に削除されていたりして指定したリソースが存在しないことを示します。
  • service: WebPayやWebPayの利用しているサービスが一時的に利用できないことを示します。

詳細はAPIドキュメントをご覧ください。

Ruby向けライブラリではバージョン3.1.1以降、他の言語のライブラリではバージョン2.1.1以降でこの新しいフィールドに対応しています。 WebPayが提供するライブラリをご利用の場合、アップデートし、この新機能を用いてエラーハンドリングをシンプルに書き直すことをお勧めします。