OAuthによる認証でWebPayの情報を利用出来るWebPay Extendをリリースしました

WebPay Extendをリリースしました。

WebPay Extendは、OAuth2による認可を受けることでAPIキーを受け渡すことなく、 認可したユーザのWebPay上のデータを取得したり、課金を発生させるなどの権限を得ることの出来る機能です。

WebPay Extendを用いたアプリケーション(Extendアプリケーションと呼称します)を開発することで WebPayだけでは手の届かなかった細かな機能を、WebPayの利用者自身だけでなく他のWebPayのユーザにも提供することが可能になります。

WebPayの開発者としても、WebPay本体を出来る限りシンプルに保ちたいという意思と、便利な機能を提供したいという意思がせめぎ合っていました。 今後、WebPayのAPIを利用して独自に開発を行っていた方の機能が世に出られるように、ひいては私達が叶えられなかった機能を叶えるために活用していきます。

サンプルのExtendアプリケーション WebPay Receipt

WebPay Receiptは、WebPayを用いて行われた決済に合わせて、自動的に領収書のメールを購入者へ送信するサービスです。

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WebPayのCustomerオブジェクトにはemailというプロパティがあります。 そこにメールアドレスが含まれているCustomerオブジェクトを指定して Chargeオブジェクトを作成した際のイベントによるWebhookを用いてメールの送信を行うようなExtendアプリケーションを実装しています。

このExtendアプリケーションのソースコードをGitHubで公開していますので、実装の参考になれば幸いです。